実録!廃品回収業者トラブル集

廃品回収業者のトラブルとその対策

気をつけないと危険!料金体系

皆さん、不用品の始末はどうしていますか?特に大型の家具や電化製品などは、自分で清掃工場などに持ち込むのは大変です。また、家電リサイクル法、小型家電リサイクル法などが施行され、仕分けもややこしく、案外面倒なものですね。そこで便利なのが、不用品をまとめて回収から始末まで請け負ってくれる廃品回収業者です。まだ使用できるものについては、買取も行う業者もいて、わずかでも料金を相殺できる可能性もあります。最近は、断捨離や物を持たない主義のブームもあり、それにともなって廃品回収業者の数も、10年前に比べ、約10倍にも増えています。(消費者センター調べ)もちろん優良な業者もいるのですが、なかには悪徳な廃品回収業者も存在します。トラブルを避けるためにも悪徳業者を見極めていきたいものです。
廃品回収業者を開業するにあたり、一般廃棄物収集運搬業許可証、産業廃棄物収集運搬業許可証、古物商許可証などの資格が必要なのですが、無資格で開業している廃品回収業者も少なくありません。そしてトラックで街をまわっている業者には、会社の住所や電話番号を明示していない業者もいます。利用する際には、まずはそこからチェックしたほうがいいでしょう。
一般的に、廃品回収業者に依頼すると、まず、見積もりに来て回収物の量を確認して見積金額を明示され、その後回収して清算という流れです。回収された不用品は、廃品回収業者が適切に処理することになります。悪徳業者のなかには、法外な金額を請求してきたり、回収物を不法に処理する業者もいるのです。

廃品回収業者とは

廃品回収業者のトラブルで、一番多いのはやはり料金に関するものです。一般的に回収前に見積もりをするものですが、見積もり時と実際に請求された金額があまりにも違うということが時々あるようです。なぜそんなことが起こるのでしょう。例を見てみましょう。

トラブルを避けるため、リサイクルの基本を知ろう

料金トラブルや不法投棄の問題のほか、買い取りのトラブルも多発しています。リサイクル業開業に必要な古物商許可証は簡単に取得できるので、許可証があるからとリサイクル業者を過信しないようにしましょう。普段から買取価格の相場を調べておくと良いでしょう。

廃品回収業者を選ぶ際に気をつける点

まずは信用できる廃品回収業者のポイントを見ていきましょう。街を拡声器で無料で回収とアナウンスして回っている業者やチラシで激安で回収とうたう業者には気をつけたほうがいいでしょう。チラシにフリーダイアルが載っていても、大きい会社だと安心しないほうがいいようです。